MMT LEARNING / リハビリ学生・新人向け
MMT(徒手筋力検査)無料学習アプリ
筋力検査の基本的な0〜5段階を早見表で復習し、14問の確認テストに挑戦できます。ログイン不要・スマホ対応です。
安全・学習上の注意:MMTの詳細な肢位、固定、抵抗位置、段階判定は採用する教科書・手順に従います。学習アプリの判定だけで患者さんの診断・訓練方針を決めないでください。
MMT 0〜5の早見表
| 段階 | 一般的な判定の目安 |
|---|---|
| 0 | 筋の収縮を視診・触診で確認できない |
| 1 | 収縮は確認できるが、明らかな関節運動がない |
| 2 | 重力の影響を減らした肢位で全可動域が可能 |
| 3 | 抗重力位で全可動域が可能(追加抵抗には十分耐えられない) |
| 4 | 抗重力位で動作でき、追加抵抗にも耐えるが正常相当とは判断できない |
| 5 | 採用した検査法で正常相当の抵抗に耐える |
概略表です。検査法による細かな定義、部分可動域、+/−等の段階、重力軽減肢位の設定は参考書で確認してください。MMTは順序尺度であり、段階が2倍でも力が2倍という意味にはなりません。
14問の実践クイズ
問題ごとに最も適切な選択肢を1つ選ぶと、すぐに答えと解説が表示されます。最後に正答数を確認できます。
1 / 14問
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実習での確認ポイント
姿勢・固定
筋と関節に応じた重力方向、体幹・近位部の固定と代償動作を確認します。
可動域と痛み
関節可動域の制限・疼痛があると、筋の出力だけでは説明できない場合があります。
記録
対象の筋・運動、左右、点数、検査肢位、必要に応じて疼痛や代償を記録します。
測定の限界
MMT 4・5の判定には個人差・検者差があります。必要なら筋力計の定量測定を併用します。
参考:NCBI Bookshelf — Muscle Strength Grading。詳細は採用教材・各施設の検査手順をご確認ください。
学生向けの実技講座でもっと学ぶ
筋の作用・検査姿勢・代償動作を理解したら、実技で確認することが重要です。